今回の連続テレビ小説は、見上愛と上坂樹里のダブル主演。舞台は激動の明治。看護の世界に飛び込み傷ついた人々を守るために奔走する2人の女性の物語。明治15年、栃木・那須にある山裾の村。元家老の長女として産まれた一ノ瀬りん。一ノ瀬家は、りんが物心がついた頃には農家に。家族4人でささやかながらも何不自由なく暮らしていたが、全国的に流行していたコレラの感染者が村に出たことをきっかけにりんの人生が大きく動き始める。一方、文明開化に華やぐ東京。幼い頃に捨てられ、キリスト教の牧師に育てられた大家直美。教会を転々としながら孤独に生きてきた。全く違う境遇に生まれ育ったりんと直美が風に導かれ東京で出逢う。反発し合いながらも成長し、まだ見ぬ看護の未来を切り開いていく。
