- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ
オープニング映像。
今夜は江戸時代に花開いた食文化とその老舗に注目。老舗の数や古さで街のBEST10を作成。
本日は美味しい!江戸な街。日本は創業200年以上の企業数が世界一。世界最古の企業は創業1447年の金剛組。聖徳太子の命で四天王寺を建てた。
美味しい!江戸な街BEST10。10位:駒形。江戸時代創業の店が2軒。飛鳥時代に投網漁で聖観世音菩薩が引き上げられたのが浅草寺の起源。江戸時代には駒形堂から言問橋あたりまで魚介殺生禁止に。禁止エリアのすぐ南に川魚の店が誕生した。駒形前川で鰻の食文化の歴史を聞いた。駒形どぜうに通うのは江戸っ子のステータス。江戸の大火で店が類焼した際に初代主人の発案で縁起の良い3文字のどぜうに変更した。
9位:人形町。江戸初期に人形師や人形商が多く住んでいた。江戸のエンタメを楽しむ人たちに愛された老舗が2軒。創業265年の玉ひでは明治24年に元祖親子丼を発案。軍鶏鍋は江戸時代からの名物。甘味処初音の名物は小倉しるこ。平穏な時代になってから誕生したのが杏みつ豆。
8位:根岸。江戸時代は田園が広がる風雅な土地で文人墨客が多く住んでいた。著名人を唸らせた風流な老舗が2軒。安政3年創業の鍵屋はとりもつなべ、うなぎくりからやきなどがオススメ。元禄4年創業の笹乃雪は2024年に移転OPEN。名物のあんかけ豆富は1人に2つ。豆腐料理のコースがリーズナブル。
7位:柴又。寅さんの故郷で帝釈天の参道に江戸創業の川魚の名店が2軒。参拝客のために農家が副業で川魚料理を始めた。川千家はうなぎあらい、肝ロール、ひつまぶしなどが魅力。ゑびす家では鯉こくを味わいたい。
6位:麻布十番。弘法大師が開山した麻布山善福寺の門前町として栄えた。江戸期創業の老舗が3軒。更科そばの総本家更科堀井と永坂更科布屋太兵衛が江戸時代の創業。豆源は慶応元年創業。桜田門外の変が創業のきっかけになった。
次回以降のラインアップを紹介。
5位:大森。江戸時代から昭和中期まで海苔養殖の一大産地で、日本有数の産出量と品質だった。今も海苔の老舗が多数。海苔の松尾は将軍家にも海苔を献上した名店。海苔のすまし汁は江戸時代の食べ方。享保元年創業の餅甚は東海道の旅人をあべ川餅でもてなしたのが始まり。大谷翔平の両親も常連。
4位:上野。上野公園一帯は江戸時代には東叡山寛永寺の敷地で、当時から桜の名所だった。江戸期創業の老舗が5軒。蕎麦の蓮玉庵は5代目柳家小さんも常連だった。酒悦は今年350周年。のり佃煮、福神漬の元祖として知られる。村上スッポン本舗の村上すっぽんスープは南極越冬隊のために開発された。
3位:浅草。浅草寺と門前町が江戸随一の遊興地として人気を博した。やげん堀は日本三大七味の一つ。天ぷらの三定も外せない名店。鰻やっこは江戸時代のグルメ紹介紙で前頭筆頭に選ばれた。ジョン万次郎が常連だった。
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- TVerU-NEXT出没!アド街ック天国
2位:神田。城下町の神田エリアには江戸時代から続く老舗が9軒。豊島屋本店は今も明治神宮や神田明神に御神酒を納めている。幕末に蕎麦用の醤油で顧客の新規開拓をした。いせ源は江戸の風流に浸れるあんこう料理専門店。天野屋の甘酒を支えるのは創業以前からの地下室。ここで作る米麹が自然の甘さを生み出している。初代は京都出身で、敵討ちのため江戸総鎮守の隣に店を構えた。
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1位:日本橋。江戸時代には魚河岸が栄え、海苔や鰹節などの老舗が今もたくさんある。1668年に創業した神茂では手取り半ぺんが名物で、たこ焼きのようなビジュアルのおでんダネ「たこ蔵」も人気となっている。梅ぼ志飴で知られる榮太樓總本鋪は1818年に創業。5年前に本店をリニューアルし、原点でもある金鍔を銅板で手焼きしている。あんこが透けて見えるほど薄皮なのが特徴。日本橋 弁松総本店は現存する最古の折り詰め料理専門店。味の濃さが揺るがぬ個性で、1日に醤油40リットル、砂糖80kgを使用。8代目の樋口さんは「表現の仕方とかは変わったとしても、この味だけは変えないでいきたい」と語った。
出没!アド街ック天国の次回予告。
