こっちのけんとの曲作りについてい聞く。こっちのけんとは大森と同じ年代の28歳。しかし同じ年代を生きてきたはずなのに大森はものすごく曲を発表していてすごいと答えた。大森は自身の曲つくりについて実体験を素にしていると答え嘘は書かないと答えた。また大森はメンバーの前で曲作りをしたり、ボイスメモをとることはしないという。メロディなどが浮かんできたという場合は?については忘れたら忘れたまでと割り切っていると答えた。さらに、FRUITS ZIPPERからの質問の紹介。櫻井はどうやったら声量が大きくなる?について大森の声量はすごく羨ましいと答えたがその出し方を知りたいという。また大森はボイトレすらしていないと答えたが、口から丸太がでてくるようなイメージが良いと答えた。
またこっちのけんとはMrs.GREEN APPLEの「コロンブス」の楽曲で無音の場所を歌うのは怖くないか?と質問。無音からの裏拍で歌い始めるところにすごいと答えたこっちのけんと。大森はこの部分について確かに怖い部分であり、自分が間違えたり出遅れたりすると曲が壊れてしまうと答えた。実際にテレビの歌唱で間違えたことがありそれがトラウマとして残っていると答えた。また若井がギタリストなのにお笑い担当になっているという話もした。
またこっちのけんとはMrs.GREEN APPLEの「コロンブス」の楽曲で無音の場所を歌うのは怖くないか?と質問。無音からの裏拍で歌い始めるところにすごいと答えたこっちのけんと。大森はこの部分について確かに怖い部分であり、自分が間違えたり出遅れたりすると曲が壊れてしまうと答えた。実際にテレビの歌唱で間違えたことがありそれがトラウマとして残っていると答えた。また若井がギタリストなのにお笑い担当になっているという話もした。
