ここからはVTRで、河合優実のニューヨーク旅行の模様を紹介する。河合優実がニューヨークのタイムズスクエアに登場した。そして歩きながら、ダンスについて語った。河合優実は小学校3年生から高校生までダンスを続けてきた。やがて、「BROADWAY DANCE CENTER」という施設に到着した。そこは世界的に有名なダンススクール。1日に60レッスン以上の幅広いジャンルのダンスのレッスンが開講されている。中に入ると、日本人講師のChioが大勢の生徒にダンスを教えていた。河合優実もここでダンスレッスンを受けた。また、自分が俳優の道に進んだきっかけについて説明した。高校3年生の時に文化祭で「コーラスライン」を演じた。その後、本物の「コーラスライン」の日米ツアーが渋谷に来た。それを観た事で芸能界に入る事を決意した。スタジオの今田耕司、山本舞香、河合優実は、これらのVTRを観ながら感想を話し合った。