山崎貴監督が受賞した気持ちについて話した。昨日もホテルに帰り、ふと見るとオスカーがあるちょっと不思議な光景でドキドキしたなどと明かした。夢見たいなどとも話していた。受賞した瞬間はブワーッとなると擬音で表現。血液が沸騰している感じでスピーチ原稿を書くくらいには期待していたと明かした。スピーチ原稿については、直前まで推敲していたので、汚い字で書いてあり、自分の字なのにこの字なんだっけとなっていたとも明かしていた。スピーチは45秒と決められていて、時間になると音楽がかかり、前にカウンターもあったが、突っかかっていたため全然読み終えておらず焦ったという。