- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統 谷岡慎一 ハリー杉山 深澤辰哉(Snow Man) 三上真奈 鈴木唯
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「 私のイチオシ秋の味覚」。画面上のQRコードから投稿できると伝えた。
きのう、時代を変えていく才能や志を持つ人を表彰する「SUITS OF THE YEAR 2024」授賞式が行われた。アート&カルチャー部門を二宮和也さん、イノベーション部門を映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が受賞した。壇上のやり取りでは二宮さんから山崎監督への逆オファーが飛び出した。
今年のゴールデングローブ賞、エミー賞の主演男優賞をW受賞した実力派俳優・キーラン・カルキン主演最新作の映像が公開された。キーラン・カルキンの兄は、映画「ホーム・アローン」で一躍有名となったマコーレー・カルキン。映画「リアル・ペイン〜心の旅〜」でキーランが演じるのは、従妹と一緒に亡き祖母の故郷ポーランドを旅するベンジー。家族のルーツなどをたどりながら、自身の葛藤と向き合っていくヒューマンドラマ。来年1月31日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかで全国ロードショー。
ボブ・ディランはロック界の生きる伝説とも称される。何者でもなかった彼が、スターダムにのし上がるまでを描いた映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」の特別映像が公開された。注目はディランを演じるティモシー・シャラメ。見た目だけではなく、歌声も本人が憑依したかのような完全再現している。来年2月28日(金)公開。
俳優・西田敏行さんが先月17日、虚血性心疾患のため死去。先週、歌手・松崎しげるさん、俳優・柴俊夫さんが西田さんのために盃を捧げた。献杯のグラスに注がれたお酒は生前、西田さんが愛し、ボトルキープしていた貴重なお酒。西田さん、松崎さん、柴さんは、俳優・田中健さん、志垣太郎さんと5人で結成した通称「五人会」のメンバー。50年程前、毎日のように一緒にいたことからそう呼ばれるようになった「いつメン」。2人は西田さんが亡くなる10日前に酒を酌み交わしていた。
俳優・西田敏行さんが先月17日、虚血性心疾患のため死去。盟友だから語れる西田敏行さんの人間愛溢れる人柄。松崎しげるさん、柴俊夫さんは、西田さんと30年通い続けた東京・中目黒にある焼肉店「洙苑」を訪れた。五人会で集まると、壁ぎわに松崎さんと柴さん、その向いに西田さんと田中健さんが座っていたという。しかし、現在、西田さんの席は空席となっている。近々、みんなで集まろうと話していた中での訃報だった。西田さんが旅立ってから松崎さんと柴さんがテレビの前で思いを語るのは、今回が初めて。2人が西田さんへの思いをかみしめていると、店主が西田さんが半分開けた店名が入った麦焼酎を持って来た。最後にキープしていたボトルがそのまま残されていた。ラベルには西田さんの直筆で「にしやん」の文字が記されていた。西田さんは飲み始めると、萬田久子さん、大友康平さんなど人を呼び集め、いつも店内が仲間でいっぱいになっていた。西田さんは出逢って50年、どんなに忙しくても五人会での集まりを何よりも楽しみにしていた。五人会を大切にしていたことが分かる1986年のインタビュー映像が残されていた。西田さんにとって、松崎さん、柴さんは気の置けない仲間たち。集まる時は役割が決まっていた。若かりし頃から歌って、踊って周りを楽しませる毎日を過ごしていた5人会。ある時、西田さんから子供たちを支援するチャリティーコンサートの提案があった。人のために何かをすることが大好きだった西田さんは、自分の事よりも常に周囲のことを気にかけていた。西田さんと半世紀を共にし過ごして来た松崎さんと柴さんは、西田さんの葬儀で気づいたことがあった。西田さんは度重なる病気、ケガをし、体には多くの治療痕が残されていた。普段、辛そうなそぶりは一度も見せなかった。松崎さんと柴さんはずっと悲しみに暮れていた。しかし、今の2人を支えているものも西田さんが残したものだった。
西田敏行さんと松崎しげるさんのデュエット曲「夢に隠れましょ」のMVをノンストップために公開してくれた。今の自分たちの年齢にピッタリの歌となっている。アドリブで飛び出した西田さんのセリフには、盟友だけに話せる本音。楽曲「夢に隠れましょ」はYouTubeで配信。
今、旬を迎えているマダイは秋の季節「紅葉鯛」と呼ばれ、脂がのった極上の身が楽しめる。今回のお取り寄せ商品は、香川名産「鯛の濱焼き(天然)」。天然のマダイを藁で包んで蒸した豪快な一品。しっとりした食感、稲藁の香り、凝縮された旨みが口の中いっぱいに広がる。お腹の中に卵を入れて蒸していて、「子宝に恵まれる」縁起物としても人気。この味を作り出しているのが、瀬戸内海でとれた新鮮魚介の仲卸をする魚のスペシャリスト香川・高松市「おさかな工 房まるせん」。旬の天然マダイを存分に味わえる、この時期食べたい一品。香川県は古くから塩の生産が盛ん。塩釜を利用して鯛の濱焼きが作られていた。江戸時代には将軍家にも献上されていた。塩田の廃止で一度は途絶えたが、伝統を残そうと地域の職人が復活させた。今回使用しているのは瀬戸内海産の天然マダイ。内臓、エラは下処理するが、あえてウロコは取らないのが濱焼きのポイント。腹の中に入れる卵は、香川特産のオリーブをエサに使用し、濃厚な旨みが味わえる赤卵を使用。地元の稲わらで香りが浸透しやすいよう、魚の形に合わせて包む。約2時間、専用の釜で蒸して旨みを凝縮させる。仕上げに瀬戸内海の粗塩を使った塩水を使い、マダイの旨みを最大限に引き立てる。乾燥させたら完成。ウロコを取らないことで、程よい塩加減になる。自宅では鯛の皮をはがして食す。商品な味わい、脂の旨みが溢れ、藁の香りが食欲をそそる。ウロコがついたままの皮を素揚げすると、パリパリの皮せんべいとして味わえる。濱焼きの卵は瀬戸内海の粗塩をつけて食べると、濃厚な味が口いっぱいに広がる。おさかな工房まるせん・石原亨祐さんのコメント。
今回のお取り寄せ商品、おさかな工房まるせん「鯛の濱焼き(天然)」の値段を当てる。商品には天然マダイの濱焼き(1匹)、濱焼き卵(5個)が入っている。冷蔵便、送料別。最も近い解答をした人が実食。金額、誤差が同じ場合、じゃんけんで勝者を絞る。ファイナルジャッジの解答金額が同じ場合、一度だけ書き換えることができる。値段に関するヒントを紹介。お取り寄せ商品「香川名産 鯛の濱焼き(養殖)」は、養殖マダイの濱焼き(1匹、原魚1.1〜1.2キロ)、濱焼き卵(5個)入って8640円。使用している天然マダイは、天然のいけすとも言われる瀬戸内海で獲れたもの。波が穏やかでストレスフリー。エサも豊富で脂がのったマダイに育つ。おさかな工房まるせんは魚の仲卸もしているため、より品質のいいマダイを仕入れることが出来る。
今回のお取り寄せ商品、おさかな工房まるせん「鯛の濱焼き(天然)」の値段は1万800円。1万40円と予想した設楽統が勝者。試食した設楽は「プリプリで美味しい」などとコメント。おさかな工房まるせん公式HPから購入可能。
ずん・飯尾和樹がマザー牧場で秋の味覚、さつまいも掘りを体験。園内ではバンジージャンプも楽しめるとのこと。午後0時30分からは「ひつじの大行進」が行われる。牧羊犬の誘導により、200頭もの羊がダイナミックに走る。アヒルの大行進も大人気。園内では犬と一緒に芋堀りができ、SNSで大バズリしている。
ずん・飯尾和樹がマザー牧場でさつまいも掘り体験。さつまいも掘りはワンちゃんと一緒に掘ることができ、SNSで話題になっている。育てられている「紅あずま」は4株収穫できる。さつまいも掘りは家族連れに大人気のイベント。
飯尾和樹がさつまいも、ソーセージ、ミルクパンを使って料理を作る。さつまいもをサイコロ状に切り、電子レンジで加熱。さつまいもを潰し、マヨネーズを和える。フライパンに少量の水を入れ、ソーセージに火を入れる。カレーパウダー、こしょうをまぶす。トースターでパンに軽く焦げ目をつける。パンの上にマヨネーズの効いたさつまいもペースト、ソーセージをのせ、パンを重ね「マザードッグ」の完成。
ずん・飯尾和樹がさつまいも、ソーセージ、パンを使い「マザードッグ」を作った。スタジオで「マザードッグ」を試食。今季のマザー牧場のさつまいも掘りは終了。現在、キウイフルーツ狩りを開催。
今週のテーマは「私のイチオシ秋の味覚」。視聴者投票のテーマは「家でぬか漬けを作っている?」。視聴者からは「マツタケ」や「サツマイモ」などの声が寄せられた。そして視聴者投票の結果は「はい」23%、「いいえ」77%だった。
「家庭用吸入器 のどモイスチャー」の通販情報。超音波振動による細かいミストがのどの奥まで届いて加湿。鼻腔と咽喉の加湿・洗浄により不快感の改善が期待できる。今回スペシャル価格6980円。あす15日(金)まで。申し込み・問い合わせは0120-118-118。または「いいものプレミアム」で検索。
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