TVでた蔵トップ>> キーワード

「ゴジラ-1.0」 のテレビ露出情報

ことし3月、アメリカ・アカデミー賞で、「ゴジラ-1.0」がアジア作品として初めて視覚効果賞を受賞した。エミー賞では、「SHOGUN将軍」が史上最多の18冠を達成した。金森慧は、デジタルハリウッド大学の卒業制作「Origami」で日本作品として初めて学生アカデミー賞アニメーション部門銀賞を受賞した。来年のアカデミー賞で、短編アニメーション部門のノミネート候補15作品に選出されている。学生アカデミー賞は、映画芸術科学アカデミーが主催する学生版オスカー。1972年から開催していて、世界中の大学や短大の学生が制作した映画が対象。51回目となるkとおしは、738の学校から過去最多の2683作品の応募があった。4部門それぞれ金・銀・銅賞が選ばれ、受賞作品は計12作品。過去には、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督らも受賞。フルCGアニメーション「Origami」は、約1年かけて制作された。鎌田は、CG映像なのに、本物の紙のように見える、ものすごい手間暇がかかっていることが想像できるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月21日放送 20:00 - 20:50 NHK総合
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜ゴジラと35人の海賊~アカデミー賞への道 特別編~
1986年当時、日本のVFXはハリウッドの20年遅れで教えてくれる人もなく惨めなものだった。山崎貴には映画を作りたいという思いを共有する仲間がいた。当時のメンバーはわずか5人で、理想だけが先走り空回りするばかりだった。「ジュブナイル」は山崎の監督デビュー作。「ALWAYS 三丁目の夕日」は運命を変える大ヒット映画。昭和の町並みをVFXで蘇らせた。海賊船に乗せ[…続きを読む]

2025年6月7日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチSHOWBIZ
世界のスーパースター・トム・クルーズと、「ゴジラー1.0」をはじめ数々の名作を生み出した山崎貴監督の対談映像が公開された。公開中の最新作「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、映画ランキングで2週連続1位と大ヒット。映画を見た山崎監督は「嫉妬を感じるほど素晴らしい瞬間がたくさんあった」などとコメントした。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.