- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 杉浦太陽 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 高橋みなみ 熊崎風斗 宇内梨沙 赤荻歩 山本恵里伽 鎌田靖 若林有子 吉村恵理子 野村彩也子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者の挨拶。
東京ドームシティから中継。「SNOWFLAKE DOME」は雪の結晶を模したデザインの体験型スノードーム。夜には「Christmas Bubble Days」というイベントが開催。イルミネーションが輝いて数々の映えスポットが現れる東京スノードームシティというイベントも開催中。
年越しそばについて解説。年越しそばは江戸時代に始まった習慣。延命や幸せが長く続くことを願う縁起物。他の種類に比べて切れやすいため苦労や厄災を断ち切るという意味。食べるタイミングは大晦日であれば時間に決まりはない。年越しそばは「ざる派」の1位が鳥取県で60%、2位が長野県で53.3%、3位が山形県58.3%だった。
“日本一高い”家庭用そばつゆ。丸勝かつおぶし「蕎麦つゆ」。丸勝かつおぶしは1808年、鹿児島・屋久島で創業。こだわりの素材で濃厚なつゆにするため自社製品の備長炭で炙った薩摩本枯2年物本鰹と宗田節を使用。みりんは岐阜の白扇みりん。返しは広島の寺岡有機醸造の有機丸大豆醤油を使用。値段を考えず本物の味を追求して2021年に発売された。スタジオで丸勝かつおぶし「蕎麦つゆ」を試食。「塩味が丁度良い。」などとコメントした。商品は一部百貨店やオンラインショップなどで販売している。
寝ることで首・肩周りも超スッキリ「ライフフィット エアー6」の通販情報。6つのエアバックで首・肩周りまで刺激してくれる。最大のポイントは首周りのエアバッグで、首・肩周りの違和感軽減に繋がる。メーカー直販サイト価格は36800円だが今回は21000円引きの15800円。送料は無料。電話番号は0120-4711-64。WEBは「TBS キニナル」で検索。
朝日奈央さんがドローンショーを取材。ドローンと言えば日経トレンディ「2024年ヒット予測」1位がドローンショー&空中QRだった。今年7月には静岡市でディズニーのドローンショーが、先月は山中湖でもドローンショーが行われた。茨城県取手市では火の鳥のドローンショーが開催された。
大阪・万博記念公園で11月23日「万博夜空がアートになる日2024」が行われた。約2万1000人の観客を虜にしたのが花火とコラボレーションした最新技術、500機のドローンショー。手掛けている「レッドクリフ」は大型ドローンショーで国内実績No.1。朝日奈央が最新ドローンショーの舞台裏を体験取材。レッドクリフ佐々木孔明代表はForbes JAPANの「世界を変える30歳未満」30人に選ばれた。ショー用のドローン500機を約30分かけて手作業で並べる。並べた機体にバッテリーを入れる。撮影用ドローンにはカメラがついている。ドローン操縦未体験の朝日奈央が初操縦に挑戦した。
稲垣吾郎さん主演の舞台「No.9-不滅の旋律-」。2015年の初演から9年、昨日100回公演を達成した。感情豊かなベートーヴェンを演じる役作りは困難を極めたという。
朝日奈央が最新ドローンショーの舞台裏を体験取材。500機のドローンを操作するのは1台のパソコンのみ。プログラミングによる自動制御で飛行。オペレーションを行う本部はワゴン車1台。ぶつからず飛行できる鍵となるのがRTK(リアルタイム・キネマティック)。ドローンはGPSによって位置情報を把握しているが、数メートルのズレが発生。RTKが地上の基準点となることで、より高精度な位置情報を得る。これにより誤差が数センチに。レッドクリフ・佐々木孔明代表がドローンに魅了されたきっかけについて「世界一周回ろうと決めたときにオリジナルの旅にしたいなと。ドローンを持って旅をしたら魅力的な写真とか動画が撮れるなと思って」と語った。旅の中でドローンの将来性を感じた佐々木代表。2019年、テレビや映画などの空撮をドローンで行う会社を設立(当時24歳)。その後、日本各地でドローンショーを行い、実績を重ねた。今年5月、花火搭載ドローンのテスト飛行に成功。9月には中国・深圳で国外の企業らと協力し、7598機が同時飛行するドローンショーを開催。ドローンで描く「ディスプレイの大きさ」でギネス世界記録に認定された。ドローンショーの制作には約2ヶ月。本番まで9日、演出の調整が大詰めを迎えていた。ドローンショーの作り方を紹介。3DCGソフトを使い、ショーで表現したい画を3D化。3Dモデルにドットと呼ばれる点を配置。ドットがドローンの光に。3Dモデルを消し、ドットだけの状態に、ドローンが描く立体的な画が完成。本番まで2日、会場ではリハーサルが行われていた。リハーサルで飛行させるのは、ネタバレを防ぐため、500機中・30機。アニメーションの頂点や端を担う機体を飛ばす。本番当日、約2万1000人の観客が集まった。迫力満点のショーに大興奮の朝日。いよいよクライマックス。
「SASUKE2024」の番組宣伝。
ドローンを使った演出に長けたレッドクリフのショーを見学。すると、ドローンから出荷する様子を見せた。花火をドローンに搭載できる新型を導入したことで実現した技術なのだという。お客さんからも表現の幅がすごく広いとの声が寄せられていた。
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ドローンショーは終わった時も演出は続いていて、舞台裏では輝きながらドローンが次々に着陸していった。この際ドローンはそれぞれ指定された位置へと正確に着陸するのだという。レッドクリフの佐々木さんはこれまで行われてきた花火大会は協賛金が集まりづらい・物価高騰の影響を受けるなど苦境に陥る中、ドローンの技術を組み合わせることで残していくことに貢献したいと話している。花火大会の現状を見てみると、ある花火大会は協賛金が4分の1しか集まらなかったことで打ち上げの時間も4分の1にせざるを得なかった事もあったという。ドローンで協賛企業を紹介することで、協賛企業をより集めることも期待できるという。八代さんは協賛企業の紹介は離れていると聞こえないことも多いが、夜空に映ればいろいろな人に見てもらうこともできるのではないかとコメント。今後のドローンショーを見てみると、12月31日の夜には「カウントダウン NEW YEAR フェスティバル2024-2025 神戸イルミナージュ」が行われ、2025機は国内最大規模となっている。山口・防府市では「キットカット 受験生応援ドローンショー ~みんなで飛ばそう史上最大!?の千羽鶴~」が行われ、参加無料となっている。佐々木さんは今後は商業施設で毎日のようにドローンショーを行うことや、レーザーを使った演出などを視野に入れているという。
「神戸牛&松阪牛&近江牛 三大和牛食べ比べ(焼肉用 計420g)」「山形県産 シャインマスカット 2房(1房600g以上)」がプレゼントされる。応募期間は来年1月5日の午後11時59分まで。X(旧Twitter) ・インスタグラム @hiruobi_tbsでは詳細が紹介され、応募は番組公式LINEから。
「ひるおび」の次回予告。
「ジョブチューン」の番組宣伝。
クリスマスイベント「Christmas Bubble Days」にやってきた。今日までサンタと会える。「サンタグリーティング」は、Hi!EVERYVALLEY、ミーツポートガーデン、ラクーアガーデンで開催されている。各回60組と記念撮影できる。
午後5時なるとSNOWFLAKE DOMEでは光が点り写真を撮れる。SPARKLE TUNNEL、WONDER SNOW TREE、REFLECTING DOMEを紹介した。東京ドームシティのシャボン玉ショーの様子が流れた。
スノードーム美術館では世界中からセレクトした200種類以上のスノードームを販売している。卵白と砂糖で作ったアイシングクリームを乗せたアイシングクッキーは色を付けたり絵を描くこともできる。
ROBERT’S COFFEEのチョコナッツジェッラ、自家製シナモンロールを紹介した。
”尹大統領出頭要請にまた応じず”のニュース映像とともにJNN NEWSのコーナーオープニング映像が流れた。
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