島根・雲南市の熟豊ファームで社長を務める石飛修平さんは牛に関わる環境で育った。大学卒業後、警察官を志すも、次男に難病が見つかった。通院のため、警察官を退職。畜産を始め、和牛と比べて経産牛は短期間で高付加価値化できると着目した。論文を読み漁り、出産後の母牛にミネラル豊富なエサを与えるなどし、約6カ月で800kg前後まで増量させた。食品製造で出る副産物を活用し、 堆肥化した牛糞は地元農家に提供している。堆肥で育った作物は再び牛のエサとして与えられる。
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