2023年秋シューズ。今年の注目は厚底。この秋進化した新作厚底シューズを紹介。今年7月に原宿にオープンした世界的ブランドUGGを調査。UGGの厚底ブーツはモデルのジジ・ハディッドなど海外セレブも愛用しており世界的大ヒットとなっている。特に注目なのは足首部分がネオプレン素材という合成ゴムでできている「クラシックディッパー」2万8600円。人気の理由はくらはぎまでカバーしてくれ厚底のため脚長効果がある。また、ボリュームのあるダッドスニーカーの新作としては紐の部分がジッパーになった「CA1 Zip（White）」2万2000円があり、さらにレインブーツ「Classic Brellah Mini（Super Coral）」2万6400円も厚底となっている。
FOREVER21では、厚底ローファーのソール部分が秋冬仕様にボリュームアップし登場「厚底ビットローファー2」5500円。さらに厚底ローファーと見せかけてかかとがないサボサンダル「アツゾコヒールサボ（シルバー）」6600円などもある。
シューズ専門店「エスペランサ」では、デザインはローファーだが足首部分がブーツとなった「ローファーサイドゴアショートブーツ」1万2980円があり、フォーマルにもカジュアルにも使えるようになっている。さらにパールがついたゴージャスな「パール調ビジューローファー」9460円もある。
FOREVER21では、厚底ローファーのソール部分が秋冬仕様にボリュームアップし登場「厚底ビットローファー2」5500円。さらに厚底ローファーと見せかけてかかとがないサボサンダル「アツゾコヒールサボ（シルバー）」6600円などもある。
シューズ専門店「エスペランサ」では、デザインはローファーだが足首部分がブーツとなった「ローファーサイドゴアショートブーツ」1万2980円があり、フォーマルにもカジュアルにも使えるようになっている。さらにパールがついたゴージャスな「パール調ビジューローファー」9460円もある。