- 出演者
- 大久保佳代子 荒牧慶彦 高野洸 阿部顕嵐 植田圭輔 福澤侑 廣野凌大
オープニング映像。
MCの荒牧慶彦が挨拶。同じくMCの大久保佳代子は「アシスタントを務めさせていただく」と挨拶した。荒巻は今回一緒に旅した植田圭輔と廣野凌大を紹介した。
荒牧慶彦・植田圭輔・廣野凌大が沖縄を旅する。ミッションは5つの伝統食材を揃えて伝説のおばあと一緒に調理すること。まずは、サトウキビから黒糖を作る。サトウキビを刈り、機械で搾る。搾り汁を130℃で焦げないように4時間過熱する。
3人は海でイソハマグリとミナミコメツキガニを探した。
3人はマングローブ原生林を訪れた。その帰り道に、伝統の食材オオタニワタリの新芽を発見した。そして最後のヘゴの新芽も発見。木登りが得意な植田が収穫した。
サトウキビから昔ながらの黒糖作り。煮詰めた黒糖を固め、ふるいを使って粒黒糖を取り出す。さらに細かいふるいにかけて粉黒糖をゲット。すべての食材を集めた。
3人は沖縄のおばあたちと一緒に伝統料理を作る。ヘゴとオオタニワタリの新芽は皮を剥いで下茹でしてから天ぷらに。ミナミコメツキガニは素揚げにする。さらに、黒糖を使ったサーターアンダギーを揚げる。3人は完成した伝統の沖縄料理を味わった。
3人は「ヤンバルンチャー 東村店」でバギーを楽しんだ。
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- ヤンバルンチャー 東村店沖縄県
続いては三線に挑戦。教えてくれるのは地元の子どもたちに三線を教えている与那嶺直樹さん。3人はバチの持ち方から楽譜の読み方を教えてもらった。楽譜は漢字で表記されるため、弾く弦と指で抑える場所はもちろん音の名前から覚える必要がある。3人はこの旅でお世話になった方たちに披露するために「てぃんさぐぬ花」を練習した。そして、琉球村の古民家に皆さんを呼び、「てぃんさぐぬ花」を披露した。
荒牧慶彦は「人間同士のつながりを大事にしている事に触れて、そこは大事にしないとと思った」と旅の感想を語った。
阿部顕嵐・高野洸・福澤侑がラスベガスを旅する。一皮むけるためにまずはポールダンスに挑戦。ダンス歴が長い3人だがいつもと違う動きに苦戦。基本の動きを習い、大技を練習した。短パンに着替えて練習を重ね、課題を披露した。
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- ラスベガス(アメリカ)
ラスベガスのランドマークであるザ・ストラットにやってきた3人。地上約253mからダイブするスカイジャンプに挑戦する。福澤は余裕の表情で阿部も楽しんでスカイジャンプを行った。最後に高いところが苦手な高野が挑戦する。
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- ザ・ストラットラスベガス(アメリカ)
高いところが苦手な高野は絶叫しながらスカイジャンプを行った。
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- ザ・ストラットラスベガス(アメリカ)
ラスベガスでは変わったシチュエーションで食事するコンセプトレストランが人気。3人は「Heart Attack Grill」という病院がコンセプトのレストランを訪れた。そこで巨大バーガーを注文して堪能した。ただ残すとお尻を3回シバかれるというシステムだという。結果、最初に福澤侑がギブアップしてお尻をシバかれることになった。
「Heart Attack Grill」で巨大バーガーを注文してたが、福澤侑がギブアップしてお尻をシバかれた。さらに高野洸・阿部顕嵐も途中でギプアップしてお尻をシバかれた。
ラスベガス最終日、阿部がメンバーの部屋をサプライズ訪問。休む2人を連れて深夜に出発。グランドキャニオンで朝日を見るという。車で5時間かけてグランドキャニオン国立公園に到着した。
3人はグランドキャニオンの朝日を堪能。絶景の地で人生を振り返った。
福澤侑は「エンタメに言語は関係ないと思った。持ち帰ったものを生かしたい」とラスベガスでの旅を振り返った・
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