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「サバ」 のテレビ露出情報

東京都心でも今年一番の暑さとなった。北海道根室市では大漁のサンマが水揚げされた。今年の初水揚げは173tと前年比で2.6倍。仙台水産・本郷部長は奇跡のサンマといえるくらい大きいサイズのサンマが入ったと思っているとコメント。近年、北海道で豊漁が続いているのがブリ。直近の10年間で漁獲量が倍増。今年もすでに水揚げが始まっている。魚の変化に対応追われている。兼由は創業100年以上続く老舗、先月からブリの加工品を始める。漁獲量の変化に応じて34種類増やした。海面水温の変化と海流を可視化した特殊な地図で去年と比較。三重大学・地球環境学・立花教授は、冷たい水が北海道に入ってきたので、冷たい水温をサンマは好むのでサンマのとれ高が上がってきたと述べた。海面水温の平年差。平年より高い。温かい海水を好む魚が今まで見られなかった海域でとれる一因とみられる。
海水温上昇の影響は全国各地に。沖ノ島マリンスノー・岡本さんは、南方系のサンゴとか魚が増えている。シュノーケリングツアーに同行。9年前の映像と比較。海藻がなくなってしまう。海中にはサンゴが点在。東京湾の沖ではサンゴの群生地が急拡大している。沖縄県恩納村はサンゴの保全活動が活発な地域。サンゴ礁は村の大切な宝として2018年「サンゴの村」を宣言。プロ水中カメラマン・広部さんは、大きな変化を感じているという。海岸から1kmのポイントはサンゴが死滅。魚もまばら。7年前の映像と比較。この風景が一変したのが去年。白化現象は海水温の上昇などが原因でサンゴ体内の褐虫藻が弱り白く変色。長期間続くとサンゴが死滅してしまう。海水温の上昇が原因か。漁獲量が減っている海産物は、北海道ではサンマ、スルメイカ、岩手ではサケ、長崎ではサワラ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月24日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(ラヴィット!)
今日のテーマは「最近デビューしたこと」。ヒコロヒーは料理。歌舞伎町で飲食店オープンを目指しているため、簡単時短で作れる料理を教わりたいという。そこでお手軽スピードメニュー選手権を開催。近藤千尋が作ったのは「無限アボカド」、具材をぶんぶんチョッパーでみじんぎにりし、調味料を混ぜ、サーモンとアボカドを一口大にカットして調味料と混ぜて、大葉の上に盛り付け、卵黄をの[…続きを読む]

2025年10月22日放送 19:00 - 21:58 TBS
世界くらべてみたら&日本くらべてみたら知られざる県民性を発見SP
回転寿司チェーンスシローは約650店舗。都道府県別の売上データを各店舗の仕入れに利用している。〆さば店舗別売り上げランキングはトップ10のうち9店舗は北海道。冬は漁に出られず酢で〆たニシンやサバを口にしてきたため、北海道では〆さばが愛されている。北海道民は濃い味が好きという。

2025年10月21日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび#ひるおびライフ
総務省の家計調査によると、去年の調味料の年間消費支出額は4万9191円と過去最高を記録した。スタジオではMICHIKOさんがオススメする「ベーコン節」を紹介。厳選した豚肉を1か月氷温熟成させ、燻製と乾燥を2週間行い完成させたという。スタジオで試食した八代さんは「美味しい」などとコメントした。
今年の調味料選手権の1位はシーエープラントの「京のお野菜じゃむ[…続きを読む]

2025年10月20日放送 4:20 - 4:45 NHK総合
小さな旅(小さな旅)
静岡県焼津市の小川港で、小川さばの水揚げが行われた。岩崎正さんは、魚の加工会社の七代目。岩崎さんが小川港で、セリに参加した。小川さばは不漁が続いていて、水揚げ量が減っている。棒受け網漁を行っている、橋ヶ谷さんにインタビュー。小川港はサバ漁で栄えていたが年々漁獲量が減って、漁師の廃業が相次いだ。
山本哲也が黒はんぺんの工場を訪れて製造工程を見学し、黒はんぺん[…続きを読む]

2025年10月18日放送 18:30 - 19:00 日本テレビ
満天☆青空レストラン(オープニング)
今回の食材はオニカサゴ。日本近海には約20種のカサゴが生息していてオニカサゴは最大級のサイズと抜群の旨味を誇る。

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