サムスンは営業利益が去年の8.6倍になったということで、労働者たちが賃上げを求め声をあげている。安田洋祐は日本企業にとっても参考になる動きだと説明。実際にストが決行されれば莫大な損出となるが、具体的に労働者たちがアクションを起こさずにずっと受け身でいると彼らの待遇はなかなか改善されない。時間当たりの労働生産性のグラフを見ると上昇しているが、実質賃料はこの30年近くずっと横ばい。その差は何か。日本は生産性の向上を賃金の上昇に繋げられていないという問題点が浮かび上がってくる。受け身でいる時期を卒業するタイミングがきているのかもしれない。
