ホテルにあるネイチャーセンターでは海とつながる人工池でサンゴを飼育。多くの海の生き物が繁殖活動を行う満月の夜、こちらの人工池ではサンゴの産卵が行われていた。ネイチャーガイドの高間さんが行っているサンゴの保全活動はサンゴの人工授精。サンゴはバンドルと呼ばれる卵と精子のカプセルを放出。バンドルが割れることで受精を行う。これらのサンゴは生息密度が低く、近くに同じ仲間が住んでいないと受精できないため、卵を集め別個体の卵と精子を混ぜて人工授精を行っている。今回が初めての挑戦。この人工授精から約1か月後、まだ小さいが順調に成長しているとのこと。
