TVでた蔵トップ>> キーワード

「サンショウウオの四十九日」 のテレビ露出情報

ブックファースト自由が丘店(8/19〜8/25)。10位「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」(しんめいP/サンクチュアリ出版)、9位「池上彰の未来予測 After 2040」(池上彰/主婦の友社)、8位「ごきげんになる技術 キャリアも人間関係も好転する、ブレないメンタルの整え方」(佐久間宣行/集英社)、7位「快眠法の前に今さら聞けない睡眠の超基本」(柳沢正史/朝日新聞出版)、6位「成瀬は天下を取りにいく」(宮島未奈/新潮社)、5位「大ピンチずかん2」(鈴木のりたけ/小学館)、4位「いわゆる『サザン』について」(小貫信昭/水鈴社)、3位「成瀬は信じた道をいく」(宮島未奈/新潮社)、2位「今日から変わるわたしの24時間」(Emi/大和書房)、1位「サンショウウオの四十九日」(朝比奈秋/新潮社)芥川賞受賞作。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月20日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチBOOKコーナー
今週水曜日に発表された第171回芥川賞の受賞作を紹介。新進作家による純文学作品に贈られる芥川賞は今回、ダブル受賞となった。選考委員から小説にしかできない難しい設定と評価された受賞作「サンショウウオの四十九日」(朝比奈秋/新潮社)は体の一部分を共有している双子、結合双生児とし生きる姉妹の物語。

2024年7月18日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
第171回芥川賞直木賞が発表され、芥川賞は医師でもある朝比奈秋さん「サンショウウオの四十九日」と松永K三蔵さん「バリ山行」に決まった。直木賞にはコロナ禍で人生が一変した人たちを描いた一穂ミチさん「ツミデミック」が選ばれた。一穂さんはこれまで素顔を公表せずに執筆してきた覆面作家で、会見にはマスクを着けて出席した。

2024年7月18日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!街録ZIP!リアルレビュー
きのう第171回芥川賞・直木賞の受賞作が発表された。純文学の中短編作品に贈られる芥川賞は、朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」、松永K三蔵「バリ山行」が受賞。大衆文学作品に贈られる直木賞は、一穂ミチ「ツミデミック」が受賞。今回は、東大生に「人生でためになった一冊」を調査する。

2024年7月18日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
ことしの芥川賞・直木賞の受賞作品が決まった。芥川賞に選ばれた2作品の1つで、朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」は、同じ身体を共有する「結合双生児」として生まれた姉妹の物語で、医師でもある朝比奈さんが医学的な視点も加えながら描いている。松永K三蔵さんの「バリ山行」は、会社の付き合いを極力避けてきた主人公が、通常の登山道でない道を行く、難易度の高い登山「[…続きを読む]

2024年7月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
第171回芥川賞・直木賞が発表された。芥川賞は朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」と松永K三蔵さんの「バリ山行」、直木賞は一穂ミチさんの「ツミデミック」が選ばれた。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.