本日のご意見番は東京五輪3000m障害で日本人初の入賞を果たした三浦龍司、上原浩治。三浦は父の勧めで小学校1年生から陸上教室へ通い始めた。中学生のときには駅伝で全国大会に出場した。2021年に出場した日本選手権のレース終盤で先頭だった三浦が転倒したが、再びトップに立ち日本記録を更新した。三浦は「逆にコケたことでスイッチが入った」などとコメントした。去年の国際大会では五輪2連覇中のモロッコのエルバカリと互角の勝負で日本記録を大幅に更新した。東京世界陸上では激しい競り合いの中で接触があり、言い訳せずレースの結果を潔く受け入れた三浦の姿に上原は涙を見せた。三浦は高校生から3000m障害に転向したきっかけについて「全国で戦っていくにはその種目にチャレンジしても良いんじゃないかという指導者からの意見があった」、東京世界陸上について「競技上よくある。日常茶飯事、それがあの場面で出たというだけ」、上原は「あっぱれ2個あげて下さい」などと語った。
