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「サントリー美術館」 のテレビ露出情報

福岡県北九州市門司でお宝を鑑定。石田さんが鑑定依頼するお宝は江戸時代に作られた日本最高峰の磁器。購入額は1000万円だと言う。
依頼人の登場。依頼品は色鍋島の皿5点。江戸時代前期、佐賀藩初代藩主・鍋島勝茂は徳川家への献上品を作らせるため、有田から優れた陶工を集め、新たな磁器の制作に取り掛かった。そして生まれたのが鍋島焼。その種類は染付、色鍋島、青磁の大きく分けて3種類。色鍋島は黒はほとんど用いず、木杯形が特徴。大きさは厳格に決められている。依頼品は七寸皿が1点、五寸皿が3点、変形皿が1点の計5点。
住所: 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガーデンサイド
URL: http://www.suntory.co.jp/sma/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月26日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD!いちおし
現在も残る貴重な尾張徳川家のお宝の数々。尾張徳川家は徳川将軍家に連なる徳川御三家の筆頭で政治面、経済面で将軍家に次ぐ権威と富を有していた。普段重宝の数々は名古屋にある徳川美術館の所蔵されている。東京・六本木のサントリー美術館で「徳川美術館展尾張徳川家の至宝」が9月1日(日)まで開催中。サントリー美術館学芸部長・石田佳也さんが案内。初代徳川義直は徳川家康の九男[…続きを読む]

2024年7月9日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団江戸時代の櫓時計
時計コレクター・藤原義久さん。掛け時計30台を一斉に鳴らす。お宝を拝見。江戸時代の櫓時計。古物商から50万円で購入。日本では飛鳥時代には水時計が誕生。香の燃焼具合で時を知る香時計など様々作られた。機械時計が伝来したのは室町時代後期。宣教師・フランシスコ・ザビエルが戦国大名・大内義隆に献上したのが最初とされる。西洋と日本では時刻制度がまったく違った。西洋では一[…続きを読む]

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