ブラジルでサラメシを調査。特派員を担当するのは日計3世の村上明真さん。村上さんの自宅では祖父母の3世代で暮らしており、豆腐屋を行っている。大豆などの材料はサンパウロから取り寄せ、水は地下90mから組み上げている。祖父母は44年前に愛媛から移住。日本でも豆腐屋をしていて、近所の日系人に頼まれブラジルでも豆腐を作るようになったという。村上さんが務めているの在レシフェ日本国総領事館でお昼は同僚達とで、村上のサラメシは祖母の手作り弁当で同僚からは毎日おかずが変わるからサプライズ弁当と呼ばれている。
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