ペンネーム・球根(58歳)のお便りを紹介。夫と吊り橋を歩いていたら、夫が手を出したので「手を繋いでくれる」と思って、手を出したら、「違う!カメラ」と言われてしまったという。森尾由美は新婚当時に夫と手を繋いでいた。当時はサンフランシスコで働いていた夫が森尾の両親を招待した。森尾夫妻が手を繋いで歩いていたら、3日後に森尾の両親も手を繋ぐようになった。サンフランシスコは坂が多く、森尾の母が待ってよと呼びかけて手を出したら、父が手を繋いで引っ張ってあげたという。
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