秋鮭が札幌市中央卸売市場の初競りで1kgあたり18万8888円の史上最高値。要因の1つとされているのが秋鮭来遊数の激減する可能性が高い。秋鮭はピーク時約6058万匹だったが去年約686万匹と50年ぶりの不漁。ことしは約364.5万匹。記録的不漁の要因は餌のプランクトンの減少。網走市では今月から一人あたり1日3匹などルールを設けた。青森・岩手・宮城でも秋鮭の来遊数が過去最低レベル。サンマの初日の水揚げ量は約103キロと去年より約80キロ減少。初競りでは1キロ111万2000円と史上最高値。水産庁によると、ことし日本近海にやってくるサンマの量は調査開始以降最低水準になる見通し。
