三谷は脚本について俳優を決めてから当て書きをするという。この人が何を言ったら面白いか、どんな顔をしてほしいかなどとそこから着想をするという。また三谷は小池栄子が死に役ではなく生きる役として脚本を描いてくれると話したことについて、小池栄子が演じてくれるのでやって思ってよかったと思う役を書かなければ失礼になると答えた。また脚本はラブレターのように、その俳優の好きを詰め込んで渡しているという。また三谷は子どもの頃におもちゃの兵隊や小さいフィギュアが好きで自分で物語を創っていたという。それが原点で今もやっていることは変わっておらず、一流の俳優たちを動かし、自分の好きな世界を創っていると答えた。
