今永投手と鈴木誠也についてAKI猪瀬が解説。DeNAの時と比べて上半身が大きくなっている。150km出るか出ないかのストレートだが、回転数が多いので遅くて速いストレートを最大限に使っている。今永投手はストレートを投げた時の被打率が0割7分5厘で、67.1%の割合で遅くて速い球を投げている。鈴木誠也は広島時代の頃に戻ってきて体も凄く、盗塁に関してはフル回転ではないのでシカゴの気温が上がってくると盗塁も増えていくので30発30盗塁が見えてくる。
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