TVでた蔵トップ>> キーワード

「カブス」 のテレビ露出情報

日本での2連戦はドジャースの2連勝となった。きのうは大谷もホームランを放ったが、チームの開幕2戦目でのホームランは2021年と並んで最速とのこと。この2試合の大谷の打撃について鳥谷は、期待されたとおりにホームランを打った点は流石。1試合目に打球が上がらない中で、打席の中で修正する能力は凄いなどと話した。大谷は自身のホームランについて、微妙な感じになってしまったが打てて嬉しいなどとコメントしている。これについて鳥谷は、観客が邪魔したせいでホームランになっていなければ球場の雰囲気などが悪くなるため他人事ながら判定にホッとしたなどと話した。大谷が放ったホームランボールは1度はグラウンドに落ちたが、クローアームストロング選手が外野席に投げ返して小学生がゲットした。
佐々木朗希はメジャー初登板で160キロ台を連発した。鳥谷は球速が上がるほどに1キロの差が大きくなるため、球場で見ていても投げてから捕球するまでがほぼ見えないなどと話した。5年前、佐々木朗希は鳥谷について体が強いと思うので尊敬している、体づくりについて聞いてみたいなどとコメントしている。鳥谷は、佐々木からサプリメントや栄養に関して質問を受けてアドバイスをするタイミングはあったなどと話した。佐々木朗希のメジャー初登板は3回56球1失点ながら四球が5個。鳥谷は佐々木の投球内容について、初回から飛ばす中で味方の援護を受けて気持ちのバランスが崩れて制球が崩れたが、これについては対自分なので修正可能。気持ちと体を整えられれば通用することが分かった試合だったので、本人の自信になったのではないかなどと話した。
きのうの試合後、両チームの日本人選手5人で記念撮影が行われた。今永が真ん中に立つとカメラマンが大谷に真ん中に立つよう指示。しかし大谷は今永のほうが年上だからと断り、今永の横で撮影。大谷の謙虚さが際立つ一枚となった。開幕戦を振り返った今永はプレッシャーもあり楽しくはなかったなどと話したが、それでもホッとした表情を見せていた。MLB公式記者は開幕シリーズについて、ファンの情熱や選手たちのプレーなど最高のシリーズだったなどと話した。おとといの開幕戦後、大谷が自身のインスタグラムを更新。王貞治さんとの2ショットを投稿した。先週土曜日には長嶋茂雄さんとの2ショット写真を公開しており、中2日で“ON”との共演が実現した。ドジャースは帰国後にオープン戦を3試合行い、28日にシーズンインする。一方、日本のプロ野球も28日に開幕。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月21日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
きのうは上野恩賜公園に多くの人が訪れた。お目当ては早咲きの大寒桜。大寒桜がソメイヨシノより約1週間早く咲き、淡い紅色で下向きに花を咲かせる。ソメイヨシノは蕾のまま。上野恩賜公園には桜目当ての外国人が多くいた。藤沢市の公園ではお花見を楽しむ多くの人がいた。見頃を迎えているのは鎌倉市生まれの玉縄桜で、ソメイヨシノよりも約1カ月早く開花し花弁がソメイヨシノに似た淡[…続きを読む]

2025年3月21日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
ドジャース−カブスでドジャース・大谷翔平のシーズン第1号ホームランに日本中が沸いた。来日した選手や関係者などを夢中にさせていたものは日本の魅力だった。AP通信「大谷翔平の活躍によりMLBは日本で大成功を収め、2025年シーズンに向けて勢いを増している」と日本における開幕戦の成功とドジャースの活躍ぶりをアメリカメディアはアたたえた。プレシーズンゲームでドジャー[…続きを読む]

2025年3月21日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
熱狂のメジャーリーグ開幕シリーズを終えた大谷翔平らが、早くもアメリカに到着した。6年ぶりの開催となったメジャーリーグ・カブス対ドジャースの日本開幕2連戦。熱戦の余韻は残るが、きのう、ドジャースの山本由伸はSNSで、早くもロサンゼルスに到着したことを報告した。ドジャースは日本時間の来週月曜日から再びエンゼルスとオープン戦を行い、来週金曜日にタイガースとの本拠地[…続きを読む]

2025年3月21日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
東京での開幕戦を終え、ドジャースの選手たちは休む間もなくアメリカへ出発した。ファンはその様子をフライトレーダーでチェック、その数は8000人だった。ドジャースは今後オープン戦を3試合戦い、来週金曜日の本拠地開幕戦に挑む。

2025年3月21日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ・カルチャー)
サッカーFIFAW杯2026アジア最終予選グループC第7節で日本はバーレーンと対戦。前半にコーナーキックから遠藤航選手がゴールするがハンドでノーゴール。後半に鎌田大地選手とらが入り、久保選手からのパスで鎌田が先制ゴール、後半42分には久保選手が決め2-0で開催国を除き世界最速でW杯出場権を獲得した。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.