アメリカの大手金融機関が7~9月期の決算を発表した。各社とも株高などを背景に業績を伸ばし、最大手のJPモルガン・チェースはトレーディング収入が7~9月期としては過去最高となった。トレーディング関連に加えて投資銀行業務も好調だったことが寄与。ゴールドマンサックスは企業のM&Aに関する助言業務が牽引する形で、総収入・純利益ともに大幅に伸びた。シティ・グループは全部門の収入が7~9月期として過去最高となったほか、ウェルズ・ファーゴは中期の利益目標を引き上げるなど強気な決算が相次いだ。
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