ヤマダデンキLABI東京八重洲でなにわ男子・大橋和也が「最新掃除機を選ぶならロボット型派orスティック型派」かを調査。ロボット型派から、今年4月発売「Roomba Combo j5＋」を紹介。特徴はエッジクリーニングブラシ、デュアルアクションブラシ、掃除機がけと拭き掃除が同時にでき、間取りなどを把握し地図を作製して進入禁止エリアも指定できる。先月発売「SwitchBotお掃除ロボットS10」を紹介。全自動で給水と排水する機能付き。
スティック型派から、今年2月発売・パナソニック「紙パック式コードレススティック掃除機MC PB60J」を紹介。紙パック式でほこりが舞わず手が汚れない。マキタ「CL107FDSHW充電式クリーナ バッテリ・充電器付き」を紹介。バッテリーは使い回し可能。
次は値段で比較。ロボット型派から、アイロボット「Roomba Combo Essential robot」を紹介。ルンバ史上最安値の3万9300円。カメラ機能など機能を最小限にしぼることで低価格を実現。スティック型派から、今年4月発売・BRUNO「スリム2WAYスティッククリーナー」を紹介。価格は1万4300円。約840gと軽量。スマート収納可能。充電はType−Cケーブルを使用。
続いて、こだわりの機能で比較。ロボット型派から、アンカー「Eufy Clean X8 with Self−Empty Station」を紹介。毛がらみ除去システムを搭載。V字ブラシが髪の毛などをカットしブラシに毛が絡まりにくい。今年4月発売・エコバックス「DEEBOT X2 COMBO」を紹介。回転式水拭きモップを搭載。床の材質を自動認識してカーペットを濡らさず掃除できる。スティック型派から、今年3月発売・アイリスオーヤマ「MagicCaleena充電式紙パックスティッククリーナー」を紹介。特徴はパワフル吸引力。シャープ「マイルームスティック＜EC−PT1＞」を紹介。壁や机の脇に簡単収納できる。大橋はロボット型派。スタジオ陣は、鈴木唯アナ以外はロボット型派。次回のリポーターは、道枝駿佑。