THE TIME,マーケティング部ではゴールドカードのポイ活を紹介。クレジットカードの年間発行枚数は年々増え去年3億枚を超え主戦場はゴールドカードということ。カード会社の調査ではゴールドカード保有者の個人年収は400万円以下が半数以上を占めている。ポイ探の菊池さんは100枚以上のカードを保有、キャッシュレス決済が普及し各社競争となっている今は各社お得なサービスを展開し利用者増を狙っているという。現在はゴールドカードも条件を満たせば年間費無料もあり還元率は最近は10%超えも登場している。最も大事なのは自分のライフスタイルに合うカードを選ぶことだという。イオンゴールドカードは年会費無料で年間50万円以上利用で昇格、還元率は0.5%だがイオングループでは1%になり毎月20日30日買い物代金が5%オフ。イオンゴールドカードで5000円以上飼うと購入日から180日間最大300万円まで保証のショッピングセーフティ保険がある。丸井発行のエポスカードは年間100万円利用で年会費が永年無料、エポスカードを見せるだけで7000以上の施設で優待を受けられるという。マリオットボンヴォイアメックスはゴールドとプラチナの間で年会費4万9500円で還元率は3%、マリオット系列のホテルでは6%となり年間150万円以上利用で豪華ホテル1泊無料宿泊できるという特典もある。コンビニでお得に最大20%のポイントがつくカードをこのあと紹介する。