磯野貴理子が三重県伊賀市の銘菓「花咲かりん」を紹介。色鮮やかだが、着色料は使わず、野菜を使って染めているという。松居直美は既に知っていると言ってしまい、磯野をがっかりさせてしまったので、都内のデパートで本当にたまにしか見ないと付け加えた。森尾由美はトマト、松居はホウレンソウ味を食べた。袋に入ったまま、上から押すと、花びらの形に割れる。お皿に出すと、バラバラになった花びらが広がる。普通のかりんとうより甘さは控えめで野菜を味わえる。原料は全て国産。三重県出身の磯野も知らなかったという。石垣の塩を使った「塩かりん」、「チョコかりん」もあり、森尾&松居が試食した。代表・道山洋子さんの愚痴を紹介した。夫は買い物へ行ってくれるが、牛乳を頼むと乳飲料を買ってしまい、1個600円のキャベツも値段を気にしない。お刺身とお寿司を一緒に買うなどセンスが理解できないという。花咲かりんは名古屋ではジェイアール名古屋タカシマヤで5月にある催事で販売を予定しているという。
住所: 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
URL: http://www.jr-takashimaya.co.jp/
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