米国産生じゃがいもの輸入をめぐって、日本国内に病害虫が入り込むのを防ぐため原則輸入が禁止されている。しかしアメリカ側は輸入解禁を求め農水省が必要な手続きを進めている。農水省は昨日、生産者など700人以上を対象にオンラインで手続きの進捗状況を説明。リスクのある病害虫など21種を特定し、この侵入を阻止するためのリスク管理措置でアメリカ側と具体的に協議する新たな段階に進むとしている。参加者は病害虫の拡散を懸念する声や、国産の価格が下落し離農する生産者が増えるのではないかなど不安の声が上がった。
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