NVIDIAのCEOやディープマインドの創設者などAI界隈の大物を招いた会合。チャールズ国王は「この技術がふさわしくない者たちの手にわたることが人類の存亡に関わる危険だと認識することが急がれる」と語る。会合にはアンソロピックのクエヤル氏やオープンAIのフライヤー氏、中国・清華大学のシュエ・ラン教授も出席。中国関係者の出席にも意味がある。トランプ大統領はAI開発は「アメリカが勝たなければならない」と言っている。会合の開催は半年前から決まっていたがタイミングが意味を持つ。先週アンソロピックの元研究者が「開発者の中には今後10年でAIが人類を滅亡させる可能性があると考える人もいる」と発言。NVIDIA・ジェンスン・フアン氏は「技術を安全に開発し、適切にテストすることはAI企業の責任。研究から精算の段階に進むにあたりテストを厳しくしなければならない」などと述べた。マイクロソフトのトップ、スレイマン氏は「自ら目的を提示し自律的に行動し金を儲け、資産を保有しビジネスを営むことができるAIを作るとすれば人類と資源を争う種が生まれることになる。人類を愛しているAIであったとしても」と語る。AIはデータセンターで莫大な電力と水を必要とする。環境保護問題に大きく関わる。
