八村塁が合流した男子バスケ日本代表。八村と同じ富山・奥田中出身の馬場雄大は、当時八村が中学1年生、僕が3年制でバスケ部のキャプテンだったといい、監督から誘ってこいといわれ、八村は当時から体も大きく目立っていたので(ヤンキーが)声を掛けていた、それを止めるためにお菓子を買ってあげたりして、声を掛けていたと明かしていた。その馬場が身体づくりで取り入れていたのが、ピラティス。さらにそれ以外にも瞑想もしているといい「僕はもう朝起きた瞬間に1時間座ってそこから何か物事をやり始める感じです」と語っていて、瞑想のやり方を教えてもらった。そしてNBAで日本人最長の6シーズン戦いぬいた渡邊雄太などがいる。