バスケアジアカップの速報。日本×レバノン。菊池風磨と田臥勇太が現地へ。勝利のカギは試合の入り方。ミスを減らすことなどと田臥はいう。アウェーのなか第1Qは3Pでいいスタートをきる日本だが、レバノンのオフェンスが牙をむく。激しいディフェンスから得点をとられ流れはレバノン。富樫勇樹が技ありシュートで日本19-23で第1Qが終了。第2Qは点の奪い合い。勝負をワケたのはターンオーバー数。日本は11回ターンオーバーをゆるし前半終了時日本41-53レバノン。第3Q富樫の3Pで得点を重ねるもレバノンの流れを止められない。第4Qは馬場雄大がターンオーバ^で得点をつなぐもレバノン97-73日本。8強逃す。