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「ベッセント財務長官」 のテレビ露出情報

三菱UFJ銀行・井野さんはドル円予想レンジを157.00~158.50円とし、「引き続き協調介入への警戒感で上値は重いと思っている。一方できのうのアメリカの指標にも反応が限られているということもあり、この2~3日のレンジを上にも下にも抜ける感じはなさそうかなと感じる」と述べた。また、注目ポイントには「協調介入は対中政策という側面も」と挙げ、「月曜日に財務大臣声明が出たが、その直前にトランプ大統領が『協調介入にはアメリカ側にメリットが有る』と発言した。これが単に日米関係だけを考えてのことではないんじゃないかとみている。きのう日経(新聞)が掲載したベッセント財務長官のインタビューでは、『多くのアジア通貨が円と連動している。円が弱いため韓国ウォンも弱く、中国も人民元の切り上げに消極的になっている』と述べている。このアジア通貨への影響については、おとといのCNBCのインタビューでも触れており、協調介入に踏み切った動機の1つと考えて良さそう。アジア危機時にソロス・ファンドに在籍していたベッセント財務長官がそういう発言をしたということは興味深い。現在の財務長官という職務とアメリカ政府の関心事を踏まえると、やはり対中政策を意識したものと考えて良いと思う。伝統的な貿易不均衡という課題だけではなく、いまはAIでも覇権を争うという状況の中で競争力を左右する為替相場は引き続き米中間では優先度の高い課題だと考えられる。今年は首脳同士の往来もあり、関係は安定していると言えるし、中国がトランプ政権発足後は人民元が対ドルで上昇していることを容認している模様。それでも中国は通貨制度を変更したわけではないので、いつ通貨安誘導に転じるか、可能性は否定できない。アメリカの財務省が1月に公表した為替報告書では『人民元が適時かつ秩序立って上昇することが重要』と明記されており、人民元高を求めていると言っても良いかもしれない。対ドルでの人民元高を容認した結果、対円での人民現高も進んでいる。アメリカが円安を容認しているとされれば、中国からそのスタンスの矛盾を指摘されかねない。中国に反論材料を与えることはできればしたくないはず。7月の為替報告書では中国は人民元上昇を妨げる不透明な政策を問題視し、日本には金融政策正常化による円安是正を促している。対中・対日の姿勢の違いが目立たないようになっている。こうしてみると協調介入は日本に対する支援というよりも叱咤激励というふうに言えるかもしれない」などと説明した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月7日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル深堀りボード
1997年に始まったアジア通貨危機の影響で日本も景気後退と金融不安が加速した。翌年の日米首脳会談では急激な円安を阻止することで一致した。日米は協調して為替介入に踏み切った。それから28年、過度に進む円安への対応として両国は再び手を組んだ。去年9月の日米財務大臣共同声明に基づき実施されたものだという。協調介入を友情とアピールしたアメリカだが、その裏にある思惑が[…続きを読む]

2026年8月6日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
食料品消費税減税について秋の臨時国会に関連法案を提出し成立を目指す。

2026年8月5日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
円相場の鍵を握る人物であるベッセント財務長官が取材に応じた。日本との円買い協調介入したアメリカ政府の狙いについてベッセント財務長官は、日米連携の象徴的な意味合いがあり、アメリカとしては日本の政策運営への信頼を市場に示したかったなどと明かした。本格的な円安の是正に向けては、ベッセント財務長官は日本の政策が着実に実施されると確認する必要があり、過度な円安が解消さ[…続きを読む]

2026年8月5日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
アメリカのベッセント財務長官がNHKの単独インタビューで、日米の通貨当局が歴史的な円安を阻止するために先週実施した円買いの協調介入について、日米連携の象徴的な意味合いだったと述べた。円安の本格的な是正に向けては、日本が打ち出す政策が着実に実施されていくことを確認する必要があるとの認識を示しました。ベッセント財務長官は、「日本の政策運営への信頼を市場に示したか[…続きを読む]

2026年8月5日放送 16:30 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
ベッセント財務長官が4日、アメリカのCNBCのインタビューで、円安是正に向けた日本の対応が必要だとの考えを示した。ベッセント財務長官は、介入で市場にシグナルを送ることはできるが、最終的に決め手となるのは政策だと話している。また日銀に追加利上げを促す考えを示唆している。ベッセント財務長官は、植田総裁とは15年以上の付き合いがあるが、彼は必要な措置を講じると信じ[…続きを読む]

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