アメリカのベッセント財務長官は、世界中に広がるイランの金融ネットワークに対し経済的な総攻撃を開始していくと述べた。イランのデジタル資産や金、技術などの5つの分野を対象とし、イランと取引がる国に対し、求める行動や起源を伝えるとしていて、応じなければその結果を目の当たりにすることになると述べた。また、トランプ大統領が各国の指導者らに電話し、「具体的要望」を伝えているということで、ベッセント財務長官は、すでにいくつかの成果は出ていると主張している。一方、ガリバフ議長は24日、制裁は効果がないと反発した。ガリバフ議長はSNSで、アメリカの脅しを信じるものは誰もいないとした上で、アメリカは他国に規制や制限を頼める経済的な立場にはないと指摘した。
