ニシダは長年に渡る恋愛経験から、イイ女の条件を導き出したといい、穴埋めクイズを出題した。第1問は「デートの時、◯◯◯◯◯くる女はイイ女」で、正解は「ヒールを履いてくる」。ニシダ曰く、ヒールを履いてくることでお泊りしてもいい理由を作ってくれているという。ニシダは「ミニスカートを履いてくる」と予想したうんぱいに手厳しく、「視覚的にどうとかではない」と付け加えた。
第2問は「デートの待ち合わせで、『何を食べたい?』と聞かれたら、『◯◯◯◯』と答えるとイイ女」。正解は「お腹いっぱい」。店で食事し、ラブホテルに行くというプロセスはコロナ禍で失われ、食事をはさまずにホテルへ直行するのはニシダから見て、イイ女。食事しながら会話を楽しみたいと希望する女性陣に対して、ニシダは「実りある会話などない」、「脳内では男も女もあのコトを思い浮かべている。原始時代から変わらない」などと指摘。
第3問は「◯◯◯◯の服を着ているのはイイ女」。小野六花は思考を放棄し、「ユニクロ」と予想。さくらわかなは「プチプラ」と考え、芝大輔は問題と積極的に向き合ったさくらを称えた。
第2問は「デートの待ち合わせで、『何を食べたい?』と聞かれたら、『◯◯◯◯』と答えるとイイ女」。正解は「お腹いっぱい」。店で食事し、ラブホテルに行くというプロセスはコロナ禍で失われ、食事をはさまずにホテルへ直行するのはニシダから見て、イイ女。食事しながら会話を楽しみたいと希望する女性陣に対して、ニシダは「実りある会話などない」、「脳内では男も女もあのコトを思い浮かべている。原始時代から変わらない」などと指摘。
第3問は「◯◯◯◯の服を着ているのはイイ女」。小野六花は思考を放棄し、「ユニクロ」と予想。さくらわかなは「プチプラ」と考え、芝大輔は問題と積極的に向き合ったさくらを称えた。