山口・下関市在住の登賢二郎さんからの依頼は「自動車用タコメーター(スズキ・フロンテ)」。タコメーターはエンジンの回転数を測定するもの。また、「スズキ・フロンテ」は1962~89年に販売されていた軽自動車で、登賢二郎さんにとって初めて購入した思い出深い車という。登賢二郎さんはオークションでタコメーターを購入するも、故障していた。登賢二郎さんは、昔の雰囲気を出すため、タコメーターを車につけたいと考えている。
今井和美さんは「電気を流して動作チェック」などし、タコメーターの修理を行った。なお、修理代金は点検費4000円、技術料9000円で合計13000円だった。修理後、登賢二郎さんはタコメーターを車に接続し、動作確認を行うことにした。
今井和美さんは「電気を流して動作チェック」などし、タコメーターの修理を行った。なお、修理代金は点検費4000円、技術料9000円で合計13000円だった。修理後、登賢二郎さんはタコメーターを車に接続し、動作確認を行うことにした。