経済制裁などの影響で続く物価高騰への抗議活動から広がった“イラン反政府デモ”。治安関係者も含めた死者の数について、ニューヨーク・タイムズは13日イラン当局者の話しとして約3000人にのぼると伝えた他、アメリカに拠点を置く人権団体は2500人以上としている。イラン政府は、デモは鎮圧されたとの見方を示すも死傷者数は発表せず。こうした中でアメリカのニュースサイトは、トランプ政権のウィトコフ特使がレザ・パーレビ元皇太子と極秘に面会したと伝えた。反米のイスラム体制が樹立したことで、イランを追われた王国の息子であるパーレビ元皇太子。またイラン政府は、情勢が安定したと判断できるまではインターネット通信が制限される見通しを示しているが、アメリカメディアは「スターリンク」が無料でサービスを提供していると伝えた。
