米津が歩んできた音楽人生を紹介。米津玄師はボカロPハチとして活動し、2009年に発表した「結ンデ開イテ羅刹ト骸」が異例の大ヒット。その後も次々と名曲を発表。幼少期に聴いた音楽について米津玄師はBUMP OF CHICKENやスピッツを聴いてバンドをやりたいと思った。初めて作曲したのは中1、中2くらいで弾き語りで作り、当時組んでいたバンドで演奏したりしていたと話した。
Superfly大ヒット中の初のカバーアルバム「Amazing」に収録された全楽曲を紹介。越智はガバー選曲は自分では一曲も選んでおらず、ファンたちに泣けるエピソードと共にリクエストしてもらい決まったなどと明かした。越智はMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」は歌った瞬間に何か分かると感じ、大森元貴とは性格が似ている気がするなどと伝えた。いしわたりらは[…続きを読む]