成功は私のおかげと思っていること。柿谷さんはスペインから大久保さんが帰ってきた時に誰も寄せ付けなかったと話した。ただ柿谷さんはその時16歳で、臆さず声をかけていたそう。それがきっかけでチームの輪に入ることができた。大久保さんは「めちゃくちゃ助かりました」と話した。今は大久保さんのことをお前と呼んでいるそう。柿谷さんは「そういうのを言わせてくれる人間性も含めて大好き」などと話した。
春高バレーで優勝し今年プロとなった秋本美空さん。母親の大友愛さんは保護者も裏で走り回ったと話す。応援にも決まりがあり、目立たないようにしなければいけなかったという。大友さんは娘の活躍に泣いてしまったということ。谷繁さんは里崎さんに感謝して欲しいことがあるそう。10年の日本シリーズではロッテが3位から日本一になった。優勝したWBCと合わせてどちらにも谷繁さんが関わっているそう。里崎さんは「ありがとうの気持ちは1ミリもない」などとバッサリ。
お互いに直した方がいいと思うところ。清岡幸大郎さんはドラゴンボールが好きでものまねするそうで、幼馴染の櫻井さんは「もうマネやめて」と思っているそう。清岡さんは「2つ夢があって、うち1つはジャンプの主人公みたいな、応援される選手になりたいというのがあって。孫悟空みたいになりたいというのをずっと思っている」などと話した。大友さんは娘の秋本美空さんに「プロになると喋る機会も増えてくる。もう少し喋りが上手くなったらな」などと話した。普段は結構喋るそう。
春高バレーで優勝し今年プロとなった秋本美空さん。母親の大友愛さんは保護者も裏で走り回ったと話す。応援にも決まりがあり、目立たないようにしなければいけなかったという。大友さんは娘の活躍に泣いてしまったということ。谷繁さんは里崎さんに感謝して欲しいことがあるそう。10年の日本シリーズではロッテが3位から日本一になった。優勝したWBCと合わせてどちらにも谷繁さんが関わっているそう。里崎さんは「ありがとうの気持ちは1ミリもない」などとバッサリ。
お互いに直した方がいいと思うところ。清岡幸大郎さんはドラゴンボールが好きでものまねするそうで、幼馴染の櫻井さんは「もうマネやめて」と思っているそう。清岡さんは「2つ夢があって、うち1つはジャンプの主人公みたいな、応援される選手になりたいというのがあって。孫悟空みたいになりたいというのをずっと思っている」などと話した。大友さんは娘の秋本美空さんに「プロになると喋る機会も増えてくる。もう少し喋りが上手くなったらな」などと話した。普段は結構喋るそう。