きのう、カージナルス戦に登板したカブス・今永昇太投手は初回から2つの三振を奪い最高の立ち上がりを見せた。その後も力強いピッチングで6回までカージナルス打線を1点に抑えた。7回、ランナー1塁2塁のピンチを迎えるも三振に打ち取りマウンド上でガッツポーズ。7回1失点の好投で7勝目をあげた。カブス5−1カージナルス。7回1失点の好投で今季7勝目をあげた。きょうは日本ハム時代から10年以上にわたり大谷選手の取材をしてきたスポニチMLB担当・柳原直之記者が生出演。
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