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「スラウェシ島」 のテレビ露出情報

NHKスペシャルではシーラカンスを巡る特集を行った。インドネシアのスラウェシ島深海を舞台に幻のシーラカンスを探っていく。シーラカンスは恐竜とともに絶滅したと見られていたが、約100年前に深海から引き上げられたことで生きていたことが確認された生きた化石となっている。サメや激しい海流に苦しめられながらも、取材班はシーラカンスを確認し、中には何匹のシーラカンスが並んで過ごす姿も見られた。8Kでの撮影はこれが初だという。撮影班は午前4時50分起床となっていて、潜水艇の中にトイレが設置されていないことからオムツが欠かせないという。6時に潜行すると、固定カメラ3台・8Kカメラ2台・手持ち1台の計6台を同時に操る必要があるのだといい、サンドイッチとお菓子とフルーツが主食という。シーラカンスはいつ動き出すかがわからないので隙を見せられないのだといい、撮影を終えると14時に浮上している。この日は8時間撮影していたといい、長谷川カメラマンは普段絶対に見られない生き物が見られるが体がデカいのでずっとこの状態なのがつらいと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月23日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
12年前、NHKの取材班が撮影に成功した巨大なイカ「ダイオウイカ」。当時、反響を呼んだ。今回新たにシーラカンスに迫った。去年8月、NHKの取材班は国内外の研究者と共に、インドネシアに入った。スラウェシ島の沖合、水深およそ160メートル付近。そこにシーラカンスがいた。シーラカンスはおよそ4億年前の魚の化石とほとんど変わらない姿をしていることから「生きた化石」と[…続きを読む]

2024年12月14日放送 11:00 - 11:50 フジテレビ
チャンハウスザクザクザツガク
牙が伸び続けて頭に刺さっちゃうイノシシがいる。インドネシア・スラウェア島周辺に生息しているバビルサはオスのみ牙が生え一生伸び続ける。通常牙は頭を避けるようにカールするが、たまに刺さってしまう個体もいる。バビルサはインドネシア語でバビが豚、ルサが鹿でツノの生えた豚という意味がある。スタジオでの点数は4。

2024年11月9日放送 18:51 - 21:56 TBS
世界ふしぎ発見!世界ふしぎ発見!世紀の発見へ!大発掘SP
ムンクイトマキエイを紹介。オスは勇敢さをメスに示している。
バビルサを紹介。パンギノキが大好物だが、シアン化合物という猛毒が含まれている。沼地で毒を中和しているという。牙が伸び続けると自分に刺さり死んでしまうこともある。

2024年10月18日放送 10:45 - 10:55 NHK総合
ホットスポット最後の楽園(ホットスポット最後の楽園)
インドネシアのコモド島に生息する世界最大のトカゲ、コモドドラゴンを紹介。小川には水牛が生息していて、人が持ち込んだ家畜が野生化したもの。コモドドラゴンは圧倒的な体格差の相手に対して、一噛みすれば事足りるという。口の中に仕込んだ毒で血液が固まるのを阻害し、失血させて死に至らしめる。この他にライバルとなる大型の肉食動物はおらず、コモドドラゴンはこの島において生態[…続きを読む]

2024年7月21日放送 18:30 - 21:54 テレビ東京
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!)
南極観測船しらせは2023年11月10日に横須賀市から出発する。乗組員は出国行事に参加。艦長の齋藤一城さんをはじめ、乗組員は海上自衛隊の隊員である。今回の乗組員は180人、全国から集まった。乗組員は寂しさと不安を口にし、家族も寂しさを見せた。またしらせには途中寄港したオーストラリアで南極観測隊がが合流し、総勢255人で昭和基地を目指す。同行した番組スタッフは[…続きを読む]

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