イラン情勢長期化「石油どうなる?」。きょうのWTI原油先物価格は一時103ドルとさらに上昇。ホルムズ海峡の事実上封鎖が続くことで「世界経済がさらに混乱するのでは」と懸念が広がっている。きのう高市総理はSNSで「日本全体として必要な量は備蓄放出により賄われている」などと投稿。各国の石油備蓄量は日本は約8か月分・タイ約3か月分など。石油不足の各国の対応は、スリランカは病院・入国管理所などを除いて水曜日を休業するなど。先週自民党はイラン情勢に関する関係合同会議で、石油元売り幹部が燃油需要を抑制する対策として「IEAの10の措置」を例示。措置は「可能な限り在宅勤務」「公共交通機関の利用促進」など。松尾氏は「ナフサの備蓄は約4カ月分あるが、節約モードへの切り替えが難しい」などとコメント。
