スロベニアで行われている卓球「WTTスターコンテンダー」の女子シングルス準決勝は張本美和と早田ひなの日本人対決となった。2人はきのうの女子ダブルスでペアを組んで優勝。世界ランキングで日本女子最高の3位となった張本の原動力となっているのがグローバルグループ「&TEAM」。ライブ後に対面し、サプライズで全員のサインをプレゼントしてもらった様子を紹介した。張本はことしの全日本選手権で史上初の4冠(ジュニア女子・女子シングルス・混合ダブルス・女子ダブルス)を達成。バックハンドが武器の張本がアジア大会でメダルを取るための秘策としているのが手首を内側にひねって打つ「YGサーブ」。Young Generationの略で、90年代に欧州の若い世代と取り入れた。通常のサーブはボールが外に逃げていくが、YGサーブは強烈な回転でボールが内側に変化する。パワーが必要なので女子で使う選手は珍しい。ここぞの場面で繰り出し、相手の意表をつくのが狙いだという。
