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「セッカ」 のテレビ露出情報

広島県西部を流れる太田川、下流では幾筋にも別れ、瀬戸内海へと水が注がれる。太田川下流では潮が引くと干潟が数多くできる。こうした環境は生き物たちのオアシスとなっている。春、河口から1キロほどの地点にはハマヒルガオやハマサジといった植物が確認できる。ハマサジは海水の中でも生きられるのだという。干潟で確認できる団子のような砂があり、これはハクセンシオマネキが餌を食べたあとだという。また太田川ではチゴガニなど25種ものカニがいる。そんなカニを狙うのはチュウシャクシギという渡り鳥。足やハサミを切って飲み込んでいく。4キロほど遡るとミサゴという猛禽類が魚を穫る様子が確認できる。満潮時、太田川には様々な海水魚が流れ込む。中洲ではアオサギ“”が繁殖を行う。中洲はへびなどの天敵に遭う可能性が少ない。また周辺の草むらでも多くの鳥が繁殖を行う。
夏、太田川ではキョウチクトウが咲き誇る。オオヨシキリは縄張りを主張し雛を育てる。干潟のカニたちは繁殖を迎えるため、オスがメスにアピールを行う。またオス同士の争いも発生する。河口近くでは大潮の日にだけ出てくるアカテガニが確認できる。メスは孵った卵から子どもたちを水の中に離していく。太田川は都会の真ん中で驚くほど多くの生き物を育んでいる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月26日放送 4:00 - 4:10 NHK総合
ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅草刈りが育む台地の命 山口県・秋吉台
山口・秋吉台にはサンゴ礁が隆起してできたカルスト台地が広がり、国の特別天然記念物にも指定されている。麓の美東町はスイカの産地として知られ、糖分がのっているかは実を叩くことで判別できるという。1月、秋吉台ではスイカをつくる農家の人々がすすきのの刈り取りを行い、稲藁として代用している。畑に敷き詰めると通気性が良くなる上、栽培するスイカが土に触れない。収穫後、秋吉[…続きを読む]

2025年3月13日放送 2:51 - 3:01 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
山口県の中央部に位置する秋吉台は、石灰岩が雨水や地下水などで侵食されてできた地形。地表に並ぶ白い岩は石灰岩。すり鉢状の窪地はドリーネと呼ばれている。5月、カルスト台地は一面緑の草で覆われ、たくさんの虫たちが草の葉や花の蜜を求めて活発に動き回る。虫を狙ってホオアカなどの鳥もやってくる。草原で子育てをするセッカは繁殖場所を巡って縄張り争い。繁殖期を迎えたホオジロ[…続きを読む]

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