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「セレウリド」 のテレビ露出情報

主婦の清原さんは、前日に調理したチャーハンを翌朝に食べたところ、腹痛や頭痛などに襲われた。食中毒の原因となるセレウス菌は自然環境に広く存在し、さまざまな食材に付着する可能性がある。セレウス菌はセレウリドという毒素を作り出し、体内に入ると嘔吐や下痢を引き起こす。チャーハンを、ラップをかけた室内保存、フライパンに蓋をした室内保存、保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、食品微生物センターでセレウス菌の数を計測した。ラップをした常温保存の場合、9時間をすぎるとセレウス菌が50000個以上に増殖した。フライパンに蓋をした室内保存の場合、6時間をすぎるとセレウス菌が80000個以上に増殖した。フライパンに蓋をして保存すると、高温多湿の状態が維持されてセレウス菌が増殖しやすい温度が長く続く。チャーハンを保存容器に入れて冷蔵庫で保存した場合、12時間たってもセレウス菌は陰性だった。食中毒を経験した清原さんは、フライパンに入れたチャーハンに蓋をして翌朝まで置いていた。セレウス菌は熱に強いバリアのようなものを形成するため、90度で60分以上加熱しないと死滅しない。セレウリドは、120度で60分加熱しても壊れない。

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