韓国の兵力不足について。韓国では北朝鮮との軍事境界線付近では、5年間で師団級以上の部隊が6つ解体されたとのこと。兵力不足の背景にあるのが急激な人口減少。民間では独自の取り組みが始まっている。兵力不足に危機感を抱いたシニアたちで結成された民間団体「シニアアーミー」は、元会社員や退役軍人など60代以上が中心となっている。団体は最終的に会員を20万人に増やし有事の際には無人機を扱う部隊を派遣するなど前線での正規軍の戦闘を支援したいとしている。政府は、2040年までの国防改革の方針を発表した。無人機やAIを活用した軍の精鋭化によって抑止力を高め兵士の減少を補うとしている。
