2大会連続のメダル獲得を狙うフィギュアスケート・鍵山優真選手のSP対談。6時台で伝えた櫻井翔さんに続き、日テレ系五輪メインキャスターの荒川静香さんと対談。4回転ジャンプを武器に18歳で初出場した北京五輪で銀メダルを獲得。あれから4年、荒川さんが進化を感じているのが「表現力」。さらなる進化を求めて迎えたのが新コーチ、カロリーナ・コストナーさん。表現力が武器のソチ五輪・銅メダリスト。コストナーコーチは「優真はここ数年で芸術的に色々な麺で進歩している。表現力も。それは人生経験からくるもの」と話す。表現力を磨くため3年前には五輪開催地・イタリアで本場のオペラを鑑賞した。表現力やスケーティングなどを評価する「演技構成点」を見てみると、この4年間で大幅に得点を上げている。北京を上回る金メダル獲得に向けフリーに選んだ楽曲は20年前、荒川静香さんがトリノ五輪で日本フィギュア発の金メダルを獲得した楽曲「トゥーランドット」。イナバウアーで世界を魅了したが、実は再現ドラマで水卜アナもイナバウアーをしていた。鍵山選手は「シーズン公判でこのプラグラムがようやく馴染んできた。自分らしい素晴らしいプログラムになる、自信がすごくあった」と話す。すると鍵山選手は「イナバウアーという見せ場が入っているんですが、トリノ五輪でイナバウアーをした瞬間ってどれくらい気持ちよかったですか?」と聞き、荒川さんは「あの瞬間だけがいろいろ聞こえた心地よかった瞬間。1~2秒だけど覚えたように動くだけだったけど、あそこだけは『本当に五輪来たんだ』っていう心地よさを感じた」と話した。武器の4回転ジャンプと進化した表現力を活かした鍵山選手の「トゥーランドット」で金メダルを目指す。
