AIロボットの国産化にむけた動きが進んでいる。ロボット開発のスタートアップ企業・ugoでは本社のオフィス内で、ロボットの開発生産をおこなっている。警備用ロボットを手がけてきたが、その技術を活用して、製造現場向けの国産AIロボを開発に取り組んでいる。国産化にむけて、かぎを握るのが部品メーカー。電子部品大手・ミネベアミツミは、モーターなどの供給を視野に、ugoとの連携を検討する方針。国内では多くの企業(ソニーグループ・日立製作所・富士通など)がAIロボットの関連技術を持っている。ちなみに、きょうおこなわれたフィジカルAIサミットには、国内の企業7社が参加。コンペに勝ち抜くと支援を受けられる。
