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「ソニー・ホンダモビリティ」 のテレビ露出情報

8日から米国で始まる世界最大規模のテクノロジーの見本市・CESを前に、ソニーホンダモビリティによる初めての量産型EVモデル「AFEELA1」が公開された。フロントガラスの上部などに搭載された合わせて40のカメラやセンサーなどで周囲の状況を把握し、運転を支援する。車内には大型ディスプレーが搭載され、ソニーが強みとする様々なコンテンツを楽しむことができ、AIエージェントが提案してくれる機能も備えている。価格は8万9900ドル、日本円で約1400万円からで、米国で最大のEV市場であるカリフォルニア州を皮切りに7日から受注を始め、来年半ばには納車を始める予定で、日本でも来年中の納車を目指すとしている。またソニーグループが得意とする撮影技術に関しては最新の技術も。セットの背景に映像を映し出し、被写体と組み合わせて撮影するバーチャルプロダクション。ソニーの最新技術では、車の揺れなどの動きを土台の装置で再現するだけでなく、撮影するカメラの角度や動きをプログラムすることが可能だということで、ドラマや映画などの撮影現場でコストが削減できるほか、映像表現の幅を広げられるとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月9日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
世界最大規模のテクノロジー見本市「CES」がラスベガスで始まった。EV分野では日本メーカーの各社が自動運転やドライバーとの対話が可能となる最新のソフトウェアを搭載した次世代EVを発表。国内外から4500社以上が参加し、今年はソフトウェアに関する展示が目立っている。このうちホンダは来年から世界展開するEVに独自に開発した車載用ソフトウエア「ASIMO OS」搭[…続きを読む]

2025年1月8日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
米国・ラスベガスで開幕した最先端技術の展示会「CES2025」。今回の大きな見どころがAIによる自動運転。トランプ次期政権でイーロンマスク氏が要職に起用されることになり、米国国内では自動運転を巡る規制緩和が進むとみられている。すでに一部地域で実用化している自動運転タクシー「Waymo(ウェイモ)」はロサンゼルスとサンフランシスコで運賃徴収のサービスを始めてい[…続きを読む]

2025年1月8日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
米国で世界最大規模のテクノロジー見本市「CES」が開幕。こうした中、日本メーカーもSDVに力を入れている。会場で注目を集めたのが、ソニーホンダモビリティが発表した高級EV(電気自動車)。ホンダが持つハード面での製造技術とソニーが持つ映画やゲームなどのコンテンツ力。両社の強みを組み合わせ、新たなEVを世界に仕掛ける。高度な運転支援の機能を備えるだけでなく、エン[…続きを読む]

2025年1月8日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
ソニーとホンダが共同でEV(電気自動車)の開発などを行う会社「ソニーホンダモビリティ」は6日、開発中のEV“AFEELA1”を公開し、米国・カリフォルニア州で先行受注を始めたと発表した。価格は8万9900ドル、日本円でおよそ1420万円で、2026年中旬に出荷を開始するという。車内でカラオケや映画などが楽しめる他、対話型の生成AIが搭載され、音声で目的地を指[…続きを読む]

2025年1月8日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
無人で動く自動運転のタクシー「ウェイモ」がサンフランシスコやロサンゼルスなどで運用されている。ウェイモは海外で初となる実証実験を今年から都内で開始すると発表。自動運転の最新技術はCESでも注目されていて、ソニー・ホンダモビリティは自動運転機能付き電気自動車の発売を発表した。

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