たくと光る「ハグドラム」の紹介。ソニーは去年も、鼻歌を歌うだけで吹けるというサックスを開発している。ソニーは、これらの楽器をどんな人でも楽しめる「ゆる楽器」と銘打って開発を続けている。ソニーは来年度以降、家電を含め、原則すべての製品の開発過程に障害者や子どもなどの声を取り入れ誰もが使いやすい製品を作ることを掲げている。すべての人を巻き込むという意味のインクルーシブと呼ばれる取り組み。ゆる楽器の開発で得られる知見が欠かせないという。ソニーゆる楽器・デザイナー・秋田実穂さんのコメント。
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