再開発が進む世界貿易センタービルディング。このビルと共に生まれ変わるのが、東京モノレールの浜松町駅。きょう、新たな駅舎の一部をメディアに公開した。広々とした新たな改札口を設置。JRの改札口も近く設置される予定。新駅舎は“劇場”をイメージしている。今後はホームなどの改装を行い、2030年の全面完成を予定している。1964年に開業した東京モノレール。1日約12万人が利用する。鉄道での羽田空港へのアクセスは京急電鉄も担っている。駅の1日平均利用者数(出所:大田区議会 交通政策調査特別委員会資料より)を比較。2031年度にはJR東日本が羽田空港アクセス線の開業を予定しているほか、2030年代以降には東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ新空港線の整備も計画されている。いま力を入れているものが、モノレールからの景色。去年11月には東京モノレールの愛称を「東京パノラマライン」に設定。浜松町駅周辺では世界貿易センタービルの建て替えが進む浜松町地区、ブルーフロント芝浦の整備が進む芝浦地区、東京ポートシティ竹芝を中心とした竹芝地区で大規模な再開発が進んでいる。東京モノレール・宮田久嗣社長が「全く違う景色が楽しめる浜松町を客に提供できるのではないかと思っています」などとコメントした。
住所: 東京都港区東新橋1-9-1
